ふぁそらキッチン

レシピには書いていない成功のカギ~お菓子作り、パン作り、料理~

ハカセンスって何?音楽って素晴らしい!

こんにちはふぁそらです♪

この間ある方のコンサートに行って参りました。

もう何ヶ月も前からチケットをとってそれはそれは楽しみにしていたコンサートです。

チケットは抽選だったのですが、見事当選!

しかも蓋を開けると席は前から7列目のど真ん中!

嬉しかったですね。

この記事を書いている間も思い出して興奮してます。

興奮しすぎて誰のコンサートか書いてなかった(^^;

ハカセンスでピンとくる方はもうその方の大ファンですね!

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そうです葉加瀬太郎さんのコンサートです。

ハカセンスとは葉加瀬太郎さんのコンサートで使われる扇子のことです。

使い道は後程ご紹介します。

葉加瀬太郎さんが大好きで車の中でもお風呂の中でも料理中もいつも聴いています。

さらには自分で演奏もしちゃったりして。

 

ここからは私の音楽遍歴を語るという場になりますが、興味ないわという方はスルーしちゃって下さい。

私が音楽に目覚めたのは忘れもしない中学校に入った時にあるあの部活紹介です。体育館に集まって先輩部員たちが次々と自分たちの部活を新入生に紹介するあれです。

私はテニス部に入ろうとずっと前から決めていました。

テニス部の紹介が終わって意思は変わらずテニス部に入ろう!

と決心したのでした。

吹奏楽部の部活紹介が始まったその時

今まで感じたことのない衝撃が走りました。

体の芯からゾワゾワする感覚。

なんだこれは!

音楽を聴いただけでこれほどからだに異変が起きるのか!

忘れません。あの時のゾワゾワ感。

次の日からなんの迷いもなく吹奏楽部に引き寄せられて私の音楽人生は始まりました。

何の楽器があるのかも全く分からずに入った吹奏楽部。

先輩になんの楽器がやりたいの?と聞かれとりあえずその当時チェッカーズが流行ってたので「尚之のやつがやりたいです!」と言ったのを覚えてます。

尚之のやつ=テナーサックスだったんですね。

でも流行っていただけあって希望者が殺到していたんですね。

そこでとりあえず全員吹いてみてその結果で先輩が決めるという形になり何故か私は合格してしまったんです。

それからテナーサックスを毎日吹き続けるという夢のような日々になりました。

毎日毎日必死に楽器を吹きそれはそれは楽しい日々でした。

そんなある日、父が自衛隊音楽隊のコンサートのチケットをもってきました。これもらったから一緒に行こうと。

そして陸上自衛隊音楽隊の演奏を始めて聞き人生2回目の衝撃を受けました。

それは部活紹介の衝撃とは比にもならないくらいの衝撃でした。

観客を引き込み圧倒させる素晴らしい演奏。そしてキリっとした統制美。見たことも聞いたこともない感動。

その瞬間私は決めました!

音楽隊に入るんだと!中2の冬でした。

それからも楽器を吹き続け3年間良い仲間とたくさんの良い経験をしかけがえのない時間になりました。

そして高校へ進学しても吹奏楽部へ入りサックスを吹き続けました。音楽隊に入りたい一心で部活の練習は完璧にし、その他にも基礎練習や応用練習。常に練習していました。

ここでも本当に信頼しあえる仲間と出会いたくさんの素晴らしい経験をさせてもらいました。

毎日部活に行くのが楽しみで楽しみで♪

そして高校3年生の就職時期に念願の陸上自衛隊の試験を受け見事合格しました!

でもね。私、音楽隊に入りたかっただけで陸上自衛隊がどんな仕事をするのかって全く興味もなく全く知らなかったんです(^^;

そこで現実の厳しさを思い知らされました。。。

約半年間音楽とは全く関係のない陸上自衛隊のお仕事をすることになり仕事の厳しさを学びました。幸運なことに体を動かすことは好きだったので、毎日走ったりするのは苦ではありませんでした。

仕事内容はめちゃくちゃ厳しかったんですが、同期という仲間がたくさんいたので乗り越えることができました。

半年後ようやく音楽隊のお仕事をさせていただくことに♪

半年間は東京で音楽漬けの日々を送り、毎週有名な先生の個人レッスンを受け素晴らしいコンサートをたくさん経験し、私の人生の中で最も豊かな日々を過ごしたのではないでしょうか。

そして半年後東京から北海道に戻って本来の音楽隊のお仕事を経験することになります。

毎日毎日練習し演奏し練習し演奏し。

そりゃ辛い時も数知れず。というか練習辛かった。毎日毎日何時間も練習練習。

だけどステージに立って演奏始めるとその練習の辛さが報われるほどの満足感。

私にとっては日々の日常だけども普通の人には決して味わえない感覚ですよね。

ステージという特別な場所。

大好きな場所だけど、練習してなくてステージに立つときは大嫌いな場所になる。

まだ何も知らない10代の私に社会の掟や人としての在り方を教えてくれた音楽隊の先輩方そしてお仕事。

本当に様々なことを経験し学んで人生楽しみました。

中学生の時に夢見た憧れの舞台に立ち幸せいっぱいの日々でした。

そんな生活が10年弱続きましたが

人間というものは勝手なもので幸せな生活を続けているとどんどん欲が出てきたり、違う世界を見てみたいという感覚になるんですね。

自分の才能のなさに呆れていた自分がいてこの世界から逃れたいと思うようになり始めてたんです。

思い描いていた自分になれなかった。たぶんこれからもなれない。

でもそれは言い訳で、努力が足りなかったんです。

学生のころは努力しただけ成果が上がったけど、世間に出ると上には上がいるもので努力しても敵わない=才能がなかったんだ

と自分に言い聞かせて憧れだった世界を去りました。

 とここまでが私の音楽人生の第1部です。

第2部もあるんですが、相当長くなってしまいそうなのでそれはまた今度ということで。

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話を葉加瀬太郎さんのコンサートに戻しましょう。

前から7列目だけあって超いい感じに見えましたよ~。

実際の太郎さんはいつもテレビで見てる姿よりも細くてかっこよかったです!

演奏は感動しましたね~。1曲1曲さらには1音1音ちゃんと魂がこもってて仕事でやってる感じがしない。

音楽好きで弾いているという印象を深く受けました。

プロの人でも毎回毎回魂込めて演奏するって相当しんどいと思うんですよ。でも太郎さんの演奏は聞いている人を引き込み見ている人を感動させる。

要するに聞いてても見ていても素晴らしいエンターテイナーですね。

しかもトークも面白い!トークからも音楽が心から好きなんだということが伝わってきてさらに好きになりました。

そしてちゃんとグッズの売り上げ促進に一生懸命なところも可愛いですね。第1部の最後にグッズの紹介コーナーがありひとつひとつ丁寧にかつ笑い交えて紹介していて楽しかったです。

私はあらかじめこのハカセンスを買っておいたので短い休憩時間に慌てて買いに行くということもなくゆったりと休憩していました。

周りの人はみな口をそろえてすっごい混んでて大変だった~と言ってましたね。

休憩が終わって第2部が始まると私の大好きな曲ばかり。

オリジナルが多かったですね。

最後の曲はムーンリバー

今年成人を迎えた娘さんが小さいころ必ずピアノで弾いていた大好きな曲だそうです。

良かったですね~。感動です。

そしてお待ちかねのアンコールにやっとハカセンスの登場です。

みなさんご存じ「情熱大陸

なぜ情熱大陸にセンス?と思われる方がたくさんいらっしゃると思いますが、これを見ていただくとわかると思います。

 ノリノリのパーカッションとともに葉加瀬太郎さんが掛け声をかけ立ち始める観客。

そしてみながあの1990年代のバブル期に一世を風靡したジュリアナ東京かのようにハカセンスを振りまくる!

夢にまで見たあの光景が今まさに目の前で繰り広げられている。

我を忘れセンスを振りまくる私。

非日常とはこういうことを言うんですね。

いや~楽しかった!

素晴らしかった!

いい音楽だった!

太郎さん上手かった!

かっこよかった!

メンバーの皆さんも素晴らしくプロだった!

盛り上がりましたね♪

何気ない日常にこの刺激。

たまらなかったです。

明日からも頑張ろう!!

ちゃんと生きよう!

と心から思えて元気が出ました。

音楽って素晴らしいですね♪

明日は何を聞こうかな♪

あっ!料理ブログだということを忘れて自分のことを長々と綴ってしまった。

最後まで読んでくださりありがとうございました!

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