こんにちはふぁそらです♪
北の大地にもやっと桜が咲きました。
ゴールデンウィークは寒くて外に出たくもない感じだったのに終わったら20度越えって・・・。
いつもなら桜で有名な公園は入るのも渋滞するくらいの込み具合なのに昨日は駐車場も半分くらい空いてました。
そして今年は火気厳禁でした。
例年は焼き肉パーティーの集団でにぎわっているんですがね。
北海道の焼き肉と言えばジンギスカン！
これは欠かせないですよね。
道民はジンギスカン大好き♪
ラム肉が好きです。
ジンギスカンが特に好きですが、今日は生ラムを奮発して買いました。
生ラムは臭みが苦手って方が多くいらっしゃると思いますが、その臭みが好きだったりするんですよね～。
この臭みとりにはお酒が最適。
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タカラ料理のための清酒
国産米１００％
食塩ゼロ
米麹たっぷり2倍
これさえあれば普段の料理もワンランクアップしそうですね！
この清酒で臭みをとってラムを焼いていきます。
材料（2人分）
生ラム焼き肉用 5～6切れ
付け合わせの野菜 適量
タカラ料理のための清酒 大２
ハーブソルト 適量
作り方
ラム肉にタカラ料理のための清酒を大１ふりかけて10分置きます。
このボトルとっても使いやすくて、キャップが1個で2通りあるんです。
たくさん使うときに為の広口タイプ。
少量使うときのための注入タイプ。
すごく便利です。
10分経ったら一度ペーパーで水けをふき取ってからハーブソルトをふりかけます。
付け合わせをお皿に盛っておきます。
油を熱したフライパンで表面をこんがり焼きます。
いい焼き色がついたらひっくり返してタカラ料理のための清酒を大１ふりかけ蓋をせずに中心に火が通るまで焼きます。
お皿にもって出来上がりです。
ラム肉の美味しさが存分に味わえるようにハーブソルトのみの味付け。
タカラ料理のための清酒の効果で臭みも少なく、そして柔らかい！！
これはラム肉好きにはたまらない料理ですね。
赤ワインくださ～い！（笑）
たまにはちょっと高いお肉を焼いて贅沢ご飯もいいですね♪
ごちそうさまでした。
明日は何を作ろっかな♪
