ふぁそらキッチン

レシピには書いていない成功のカギ~お菓子作り、パン作り、料理~

北海道の郷土料理「三平汁」鮭の旨味がしみわたる〜

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こんにちはふぁそらです♪

ここ最近日ごとに寒さが増しますね。

我が家は汁物大好き家族で夏でも毎日欠かさずに作るのですが、今からの季節は本当に暖かい汁が体に沁みて美味しいと感じますね。

私が作る汁物は、もはや汁ではないくらい具がたくさんです。

ついつい入れすぎてしまうというか、食べ応えがあった方が良いというか、結局は食いしん坊なんです笑

味つけはいろいろで味噌だけではなく時にはラーメンスープのような味つけだったり、キムチ鍋のような味つけだったり。

そして今回ご紹介するのは我が家で人気ナンバー1の汁物「三平汁」です。

三平汁(さんぺいじる)とは北海道の郷土料理で、昆布でだしをとり鮭やニシンや鱈などの魚を大根、にんじん、ジャガイモなどの根菜と一緒に煮た汁ものです。

さいころから食べてきた味で北海道民はみんな知ってますよね?

味つけは塩のみ。これで最高に美味しい汁物ができるんです!

 

材料(直径19×高さ10の鍋いっぱい分)

鮭のアラ     400g

玉ねぎ        1個

大根      3分の1本

にんじん       1本

じゃがいも      3個

和風顆粒だし     小2

青ねぎ        適量

だし昆布       適量

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鮭のアラは安く売っていますよね。

これ1パックで100円!

安い!安すぎる!

骨ばかりじゃないです。割と身も入ってます。

思わず2パック買って1パックは冷凍しました。

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作り方

下準備

昆布だしをとっておきます。

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1.鮭を適当な大きさに切ります。

パックに入ったままの大きさだとお椀からはみ出てしまうのでお椀に収まるように切り分けます。

骨なので、すべって手を切らないように左手に軍手をはめて切るといいですね。

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今回は生鮭だったので塩を多めに振りました。

大さじ3分の2くらいですね。

その後30分くらい冷蔵庫に置きます。

新巻鮭の場合は塩はいりません。

30分経ったら軽く塩を洗い流して酒を大さじ2くらい振りかけます。

2.野菜を切ります

玉ねぎは繊維に沿って1センチ幅のスライスに。

大根とにんじんは5ミリ幅の半月切りに。

じゃがいもも5ミリ幅の半月切りにして、水にさらしておきます。

3.煮ていきます。

鍋の昆布を取り出して、にんじんと大根をまず入れてその上に鮭を入れてかぶるくらいの水を入れて火にかけます。

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沸騰してきたらアクが出てくるので、丁寧に取ります。

次に玉ねぎとじゃがいもを入れ煮ていきます。

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沸騰したら火を弱めてほんだしを入れて材料に火が通るまで煮ます。

火が通ったら味見をして塩気が足りなかったら塩を振ります。

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味が整ったらお椀に盛り付けてネギを散らして出来上がり~!

熱々で召し上がれ~。

鮭の骨からの旨味があふれ出て野菜のだしと一緒になりこの上ないおいしさ。

まろやかな塩味でいつまでも飲み続けていられそうなくらい優しい味。

みんな大好き北海道の郷土料理「三平汁」でした。

 明日は何を作ろっかな♪

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