こんにちはふぁそらです♪
ボーソー米油部の今月のテーマは作り置きレシピです。
昨年からボーソー米油部の部員として活動していまして、毎月テーマに沿ったレシピを考案して投稿しています。
今回は私の得意な作り置きです。
ボーソー米油は酸化しにくいので料理の美味しさが長持ちするんです。
サラッとしていてクセもないので卵焼きにピッタリ!
冷蔵庫にある余りものでアレンジも出来ますので好きな具材で作ってみてください♪
保存するときはラップでピッタリ覆って冷蔵庫で保存してください。
切り分けてしまうとパサついてしまいます。
材料(1個分)
卵 3個
シラス 大5
小ねぎ 大5
塩こうじ 小1
砂糖 小1
牛乳 大1
ボーソー米油 適量
※シラスは大きさや塩分によって分量を調節してください。
作り方
ボーソー米油以外のすべての材料を混ぜ合わせます。
フライパンにボーソー米油を熱します。
卵液を薄く流します。
このときボールの中の卵液を混ぜながら流しましょう。
塩こうじが下にたまっていることがあるので、流すたびに混ぜながら流しましょう。
固まってきたら三つ折りにして奥に動かします。
空いたスペースにボーソー米油をひきます。
フレッシュボトルタイプで少しずつ出るのでキッチンペーパーにしみこませなくても狙い通りに油をひくことができます。
とっても便利ですね♪
同じように焼いていきます。
最後まで焼けました!
卵焼き苦手なんですが、奇跡的に上手く焼けました!
保存するときはすぐにラップでくるんで、粗熱がとれたら冷蔵庫に入れましょう。
出来たてはもちろん美味しいですが、次の日もしっとり美味しいですよ♪
シラスと塩こうじの塩気が少しの砂糖によって卵の風味を引き立ててます。
朝ごはんにも、お弁当にも便利ですね!
明日は何を作ろっかな♪