ふぁそらキッチン

レシピには書いていない成功のカギ~お菓子作り、パン作り、料理~

山食♪~発酵の見極め写真付き~

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こんにちはふぁそらです♪

 

今日はたぶん今年1番の暑さだったのではないでしょうか。急な暑さに体がついていけません・・・

 

さて写真は山食。わたしにとっては一番簡単で忙しいときによく作るパンです。簡単というのは、面倒な分割は3分割しかしないし、成型も3個だけなので時間はかかるけど、ほぼ放置の時間です。なのでとっても手間のかからないパンですね。

 

粉は北海道産小麦粉DO。 やっぱり粉は北海道産が好きです。外国産もふわふわで美味しいのだけれど、国産のしかも北海道産はもっちり感が際立つんですよね。

 

捏ね上げ直後の生地は

 

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こんな感じです。

今回は水分がちょっと多かったようでかなりべたつく生地になってしまいましたが、大丈夫です!

表面をなるべくつるんときれいにして丸めるのがコツですね。綴じ目は下にしましょう。

 

これを発酵させるとこうなります。

 

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これくらい大きくなると山食はいい感じに仕上がります。パンの種類によって1次発酵の程度は違ってきますが、山食は約3倍くらいに膨らませた方がいいと私は思います。よくフィンガーテストっていうのを聞きますが、これもいい方法ですよね。でもこのつるんとしたパン生地に指を突っ込むのは私的にどうしても抵抗があるので私は数回しかやったことがないですね。

一番大事なのは発酵の時間や温度ではなくパン生地の膨らみ具合だと私は思います。

パン作りを始めたばかりという方は時間や温度にとらわれず、パン生地の膨らみ具合で見極めるのが一番失敗しないかと思います。

 

よく膨らみましたよね~。イーストってすごいですね!

 

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これは生地をパンマットに出したところです。

これを3分割して丸めます。

 

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丸めた写真がこちらです。分割は全部同じグラムではなくて真ん中の山だけ10グラム少なくします。

 

そうすることできれいでセンスのある山食になります。

 

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生地を成型して型に詰めたらこんな感じです。

 

それから2次発酵にいきます。

 

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こんなに膨らみました~。山食の2次発酵の見極めは超簡単。型いっぱいに生地が膨らんだら完了。

オーブンへゴー!200度で30分焼きます。

 

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焼いているときの香りがたまらない~

焼き立て山食はパチパチって音がするんですよね。これは山食やバゲットなどハードパンを作るものにとって嬉しい天使の拍手って呼ばれるものです。

 

このパチパチが聞けたらひび割れを確認する!このひび割れはクラックといって山食のビジュアルとしては最高に美しいのではないでしょうか。

 

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ひび割れできました~。

 

この山食は私の中でも1番2番を争う出来ですね♪

 

カットしたらこんな感じです。

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チキンカツサンド

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とかフレンチトースト

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 で頂きました。

 

もっちりふわふわで香りがとても良くて美味しいパンでした。

 

まとめ 

 山食の1次発酵は膨らみ具合で判断すべし!

 

山食は奥が深いのでこれからも研究を続けていきます!

 

明日は何を作ろっかな♪

 

レシピはこちらを参考にさせていただきました。

 
recipe.cotta.jp