こんにちはふぁそらです♪
夏の間は毎日きゅうりの浅漬けを食べています。
家庭菜園のきゅうりがほぼ毎日収穫できて消費が大変なんです😅
きゅうりって放っておくと巨大化して大変なので売ってるサイズのうちに収穫してすぐに色々な味の漬物にしています。
今回も適当に塩と砂糖と昆布茶で漬けました。
目分量なんでレシピはありません。
そして大根はめんつゆにつけたものと塩麴と砂糖でべったら漬け風に。
めんつゆ
べったら風
使用した塩は←駄洒落じゃないよ(笑)
伯方の塩 粗塩
塩味が尖っていなくて舐めてみるとほんのり甘くて上品な感じです。
しっとりタイプで味に深みを出したい時、漬物などに最適だそうです。
伯方の塩さんのアンバサダーを10月からしています。
Instagramでは
doremi555doremi
というアカウントで活動しています。
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伯方の塩さんからは塩をたくさんとグッズをいろいろ頂きました。
その中からべったら漬けに使った塩麴もこの伯方の塩 粗塩を使いました。
この100均で売っている小さな水筒で作ると混ぜる手間いらずでとても簡単です。
塩麴レシピ
麹 100g
塩 30g
水 120ml
※麹の水分によって水の量はだいぶ変わるようです。
麹の袋に書いてある分量も目安にしてください。
麹と塩を入れてフリフリ。
水を入れてフリフリ。
常温に置き、1日1回蓋を開けて空気を入れてから蓋をしめてまたフリフリ。
麹がとろりとしたら完成です。
1週間くらいで出来上がります。
どろどろになりましたね。
これが魔法の調味料。
肉は柔らかに、魚は臭み消しに、どんな料理にも使えますよね。
旨みと甘みが際立っているので塩なのにまろやかなんですよね。
でもこれ塩の違いで味に差が出ますよね。
以前作った塩麴は安い塩を使ったので塩が尖ってとってもしょっぱい塩麴になっちゃったんです。
今回のは伯方の塩さんの 粗塩なんでまろやか~な旨味と甘みのある塩麴になりましたよ。
ちなみにべったら漬けの参考にしたレシピはこちらです。
塩麹を使った べったら漬けの作り方 作り方・レシピ | クラシル
レシピ通りに作ったら漬けが浅かったのでカットしてからまた漬けなおしたらよい具合になりました。
自分好みにアレンジするって楽しいですよね♪
毎日の食卓にお漬物があると安心しますよね。
日本人はやっぱりご飯と漬物!
ご馳走様でした。
明日は何を作ろっかな♪