こんにちはふぁそらです♪
今日は伯方の塩「フルール・ド・セル」を使って、塩レモンケーキを焼きました!参考にしたのはもちろん、ふぁそらキッチンのレシピ。ふんわり爽やかで、ほんのり塩味がきいた夏らしいケーキです。
今回のポイントは、生地の中と仕上げに使った塩。甘さの中にほんのりと塩気があることで、レモンの香りや味わいがぐっと引き立つんです。フルール・ド・セルは粒が大きくてまろやかなので、焼き菓子にもぴったり。角がなくて、じんわり美味しい。
バターはやわらかくしてから他の材料とさっくり混ぜるだけ。シンプルな作り方ですが、粉とバターと卵のバランスで、しっとりふわふわのケーキに仕上がりました。
仕上げはアイシングではなく、ホワイトチョコをたっぷりコーティング。その上に、ぱらりとフルール・ド・セルをトッピングして完成!この塩が、ただの甘いケーキを「止まらなくなる味」に変えてくれるんです。甘じょっぱいって、最強ですよね。
冷やしても美味しいので、暑い季節のティータイムにもぴったり。塩の力で、甘さがすっきりまとまるのも魅力です。
伯方の塩、スイーツとの相性も抜群です。ちょっとの塩で、こんなに美味しさが変わるなんて…と、改めて感じました!
材料(レモンケーキ型6個分)
生地
薄力粉 30g
アーモンドプードル 20g
ベーキングパウダー 3g
無塩バター 50g
グラニュー糖 40g
卵 1個
塩(粗塩) 小さじ4分の1
レモン汁 大1/2
トッピング
ホワイトチョコレート 適量
フルール・ド・セル 適量
ピスタチオダイス あれば適量
作り方
①バターとグラニュー糖を白っぽくなるまで混ぜ合わせます。
②溶き卵を2,3回に分けて入れ、その都度混ぜます。
③粉類をふるい入れてゴムベラで混ぜ合わせます。
④レモン汁と塩を入れて混ぜ合わせます。
⑤型に生地を入れ、トントンと打ち付けて平らにならします。
この時ビニール袋に入れて先をはさみで切って絞り出すようにするとスムーズに型に入れることができます。
⑥170度のオーブンで15分焼きます。
網の上にとり、冷まします。
⑦ホワイトチョコをコーティングして出来上がりです。
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明日は何を作ろっかな♪